勝俣部長の「ため息」2552回・・・・顔は名演技者

5月9日 水曜日

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                別所沼グリーン

 

 

好き勝手に 言いたい放題

 感情  と  表情

 

 例えばが目の前にくっついていて、起きてる間だ中、間断なく、自分の表情を見ざるを得ないとする。

 多分、「感情」が「顔(表情)」に直結しているのが、嫌になるほど分かるだろう。

  ・穏やかな気分のときの 表情(顔)

  ・激怒しているときの 表情(顔)

  ・僻(ヒガ)みに満ちたときの 表情(顔)

  ・妬(ネタ)みに満ちたときの 表情(顔)

 昨夜酩酊しながら、テレビ録画を見ていた。

 一人の女性の表情を見ていて、

  ・ああ あの顔好きだな

  ・ええ あんな顔になるの

  ・まさか あんなにい顔になるの

 思わず・・・・ウソと言いたくなってしまった。

 録画のストーリーは全く覚えていないが・・・・。

 覚えているのは、表情は(顔は)感情で決まる・・・・その事。

 お化粧で(メイク)で決まる、決めるを善しとしましょう・・・・ただその前に、土台を(感情を)整える事こそが、美しさの真のファンデーション・・・・早くその事に気が着きましょう。

 感情で、恐ろしいほど表情は変わる。

 我々素人も・・・・自分の人生ストリーに於いては、顔だけであるが、常に演技者かも知れない・・・・。

 顔は名演技者である・・・・日々、どう演技しましょうか・・・・。

 つづく。

 

 

 日々 水を飲み穏やかに 美しくなる