勝俣部長の「ため息」2541回・・・・偉人様 異人様

4月28日 土曜日

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               山寺「立石寺

 

 

好き勝手に 言いたい放題

  IT 縁

 

 ・・・・有る事を成り立たせるのに、間接に働いた原因。

 手元の小辞書に、こう解説されている。

 2、3年前になるのか・・・・確か最初は「竹野」、あるいは「竹野勇次」名であった。

 私のブログに、初めて反応を寄せて貰ったお方である。

 この奇特なお方様が・・・・螻蛄様様である。

 どこをどう辿って、当野暮ブログに お見えなさったのか・・・・。

 その後の警視庁の調べで、

  ・調布市深大寺 在住

  ・山梨県出身

  ・当時 70才目前

  ・飲食店など 多様な人生経歴 遍歴

  ・ペンネーム かどうかは定かでは無いが「螻蛄(オケラ)」

  ・書籍出版 アレコレ

  ・新聞投稿掲載 多数

 知り合う必然が全く無い・・・・無縁であるべきが・・・・ブログ(一応IT)の踊り場で出会った縁・・・・まさにIT縁であろう。

  螻蛄様の最も最近の新聞投稿が、昨日、産経新聞7ページに掲載された。 

  投稿募集テーマ:「電話」。

  その電話の「思い出」に・・・・私の方が古いとばかし、古さで反応したのが・・・・これまた、当ブログ珍入者の・・・・自分呼んで「みっくんの母」・・・・勝俣君呼んで「前向き菩薩」様。

  神聖(精密)なるIT様の品位を、昭和時代の井戸端会議になり下げてしまった・・・・「螻蛄」様と「菩薩」様のお二方・・・・罪深いものがありまっせ。

  *書籍題名「利かん坊、瓦礫の輝き」、風詠社、1,100円+税

  *書籍題名「からっ風の立ち話」、ニシダ印刷 1,100円+税

  *著者:竹野勇次・・・・当ブログ登場名「螻蛄」

 我が古郷「山梨」にも・・・・偉人(異人)様がおりまして・・・・誇りです。

 つづく。

 

 

 身延(山梨)の者は声が良い 良いはずだ 南天山の 水飲む・・・・