勝俣部長の「ため息」2461回・・・・何れ勝負 勝負

1月28日 日曜日

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               東京「神楽坂」

 

 

 好き勝手に 言いたい放題

制服 と 体付き

 

 

 職業による制服・・・・例えば警察官。

 必要だと思う。

 良からぬ連中、姿を見ただけで逃げ出す。

 まあ、逃げ出しはしないまでも、わざわざ襲う事は無い。

 制服効果である。

 例えば、昔で言う看護婦さん。

 白衣の着用で、何となく安心と言うか、気が落ち着く。

 もしジーパンにTシャツ姿なら、

   「ハイハイ 注射しますよ」

 戦場ならいざ知らず、ちょっと勘弁してくれと言いたくなろう。

 この姿の銀行マン・・・・信用度を失うかも知れない。

 それぞれに制服効果有り(そう思う)。

 一方・・・・付きは(顔の造作を含め)自分で為す(作る)・・・・制服ともなってしまう・・・・場合がある。

 標準体重の3倍も有る管理栄養士さん・・・・ウムウムウム・・・・そのカロリー計算、間違っていませんか・・・・問い掛けたくもなろう。

 肌カサカサの化粧品屋さんも、ちょっと具合が悪いかも・・・・。

 ただ着眼店としては、両方の(制服と体付き)の勝負。

 何れ時間を見つけ・・・・「制服 対 体付き」、

  ・どっちが どっちを 凌駕するか 

  ・どっちが強いか

  ・体付きは 制服で修正出来る

などの特集を・・・・。

 イヤイヤ こうなると、昨今は「何々ハラスメント」とか言って、持って生まれた、自分の恨みを晴らす人が、登場するかも知れない。

 ハラスは心「晴らす」効果あり・・・・かな。 

 本日は、新年「お粗末始め」でした・・・・ハイ。

 つづく。

 

 

 冬には 冷たい水が 一番