勝俣部長の「ため息」2460回・・・・酷寒の空気肌

1月27日 土曜日

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              浦和「別所沼公園」

 

 

   好き勝手に 言いたい放題

ちょっと お待ち ぃ

 

 

 さいたま市・・・・我れ住む、旧「浦和市」。

  ・1月24日 最低気温 氷点下8.6度

  ・1月26日 最低気温 氷点下9.8度

 四捨五入すれば、何れも立派に、氷点下10度の世界。

 写真の「別所沼公園」の池の水も、結氷したようで・・・・。

 勝俣部長・・・・今から40年近く前、札幌市に2年半ほど住んでいた。

 東京勤務に、何れ戻れるのが明白でもあり・・・・変なもので、冬の寒さを期待、期待。

 嬉しさ一杯。

 残念ながら札幌市内では、なかなかマイナス二桁の寒さとならず・・・・して・・・・。

 二桁の寒さを求めて、わざわざ酷寒の帯広市に向かう・・・・なり。

 宿泊2日目の朝・・・・待望した二桁の寒さを・・・・体感しました、したのです。

 気温、マイナス21度・・・・その余りの寒きに泣きて、石川啄木様の心境に・・・・まあ「三歩」とは言わないが、10分とは佇めず。

 それが、あれから40年(近く)、

  ・今現在の

  ・北海道との比較「南国」 さいたま市において

 まさか、10分佇めんとは・・・・長生きに、意味有り、外に酷寒ある、あり。

 滅多に体感出来ない、酷寒の空気に触れれり・・・・感謝、感謝・・・・オオ 感謝。

 つづく。

 

 

 この寒さに 水 とても美味いです