勝俣部長の「ため息」2195回・・・・正しい意見

4月22日 土曜日



  好き勝手に 言いたい放題
実際 どうなんだろう


 野菜
 身体のバランスを始め、多面的、且、絶対的に必要とされている食べ物である。
 勝俣部長・・・・ニンジン、キャベツ、白菜、ほうれん草・・・・そうそうセロリも大好き・・・・お陰様で、好き嫌い無く食べる、食べる。
 特にキャベツは、単に(味付け無しで)で置き、変幻自在に食している。
 と、野菜が口にう事を強調したいのであるが・・・・。
 が、困ったと言うか、返事に窮する野菜がある。
 ズバリ「パセリ」である。
 まあ、小さく刻んでスープなどに浮かして食べるには、何の抵抗も無いが・・・・。
 パセリそのものを、そのまま食べるとなると、他の野菜とは一線を画す。
  ・砂を噛むにも似た じゃりじゃりした触感
  ・永遠にに吸収されないのではないかの 一種の恐怖感
  ・お前 俺の口の中になぜ居るのだの 場違い感
 と、そのまま、単体で食べる度に思うのは・・・・私だけだろうか。
  (と思いながらも 出されれば食べる 貧乏性)
 このパセリが好きで好きでたまらない・・・・と言う人が居て、
  ・ほうれん草の お浸し同様に
  ・中鉢に 一杯詰込んで
  ・何かドレッシングを まぶして(非吸収?)
 バリバリでは無く、パセリ、パセリと音を立てながら、頬張るお方が・・・・しかも立て続けに2杯、3杯とお代わりするお方が・・・・居るなどとは、200%思えない。
 と考えるのは、お代わりならぬ、おわり者なのだろうか・・・・。
 ここは一つ・・・・食べ物博士の「螻蛄様 様」先生に、強制出場願い、正しい意見をお聞かせ戴きませう・・・・。
 多分、螻蛄先生は、かく述べるに違いありません・・・・。
 勝俣部長はおバカさんですね・・・・アレは食べ物じゃありませんよ・・・・添え物ですよ・・・・そう主役を引き立てる添え物なんですよ。
 食べちゃ、行けません・・・・おバカさんですね。
 早々に正しい意見を有難うございました・・・・流石にございまする・・・・。
 つづく。



 パセリの後は 水を飲んで すっきりと です