4月22日 土曜日
好き勝手に 言いたい放題
実際 どうなんだろう
野菜。
身体のバランスを始め、多面的、且、絶対的に必要とされている食べ物である。
勝俣部長・・・・ニンジン、キャベツ、白菜、ほうれん草・・・・そうそうセロリも大好き・・・・お陰様で、好き嫌い無く食べる、食べる。
特にキャベツは、単に(味付け無しで)茹で置き、変幻自在に食している。
と、野菜が口に合う事を強調したいのであるが・・・・。
が、困ったと言うか、返事に窮する野菜がある。
ズバリ「パセリ」である。
まあ、小さく刻んでスープなどに浮かして食べるには、何の抵抗も無いが・・・・。
パセリそのものを、そのまま食べるとなると、他の野菜とは一線を画す。
・砂を噛むにも似た じゃりじゃりした触感
・永遠にに吸収されないのではないかの 一種の恐怖感
・お前 俺の口の中になぜ居るのだの 場違い感
と、そのまま、単体で食べる度に思うのは・・・・私だけだろうか。
(と思いながらも 出されれば食べる 貧乏性)
このパセリが好きで好きでたまらない・・・・と言う人が居て、
・ほうれん草の お浸し同様に
・中鉢に 一杯詰込んで
・何かドレッシングを まぶして(非吸収?)
バリバリでは無く、パセリ、パセリと音を立てながら、頬張るお方が・・・・しかも立て続けに2杯、3杯とお代わりするお方が・・・・居るなどとは、200%思えない。
と考えるのは、お代わりならぬ、お変わり者なのだろうか・・・・。
ここは一つ・・・・食べ物博士の「螻蛄様 様」先生に、強制出場願い、正しい意見をお聞かせ戴きませう・・・・。
多分、螻蛄先生は、かく述べるに違いありません・・・・。
勝俣部長はおバカさんですね・・・・アレは食べ物じゃありませんよ・・・・添え物ですよ・・・・そう主役を引き立てる添え物なんですよ。
食べちゃ、行けません・・・・おバカさんですね。
早々に正しい意見を有難うございました・・・・流石にございまする・・・・。
つづく。
パセリの後は 水を飲んで すっきりと です