勝俣部長の「ため息」2050回・・・・その前に読書「習慣」を変えよう

1月8日 日曜日



     好き勝手に 言いたい放題
読まずに 分かりそうな気がする


 正月明け、新年の挨拶を兼ね、訪ねる会社に電車で移動する(事が多い)。
 現地で、車で来る仲間の社員と合流し一日を共にする。
  (従って帰路はその車で戻るから 片側一車線の電車利用である)
 電車内には、小型液晶画面が設置されている。
 否が応でも目が行くが、宣伝が多過ぎ。
 それともう一つの最近事情は、新書版の本の宣伝が、箇所箇所に様々に登場する。
 初出勤となった5日・・・・目に入った本のタイトルが、
   「人生を変える 習慣の作り方」
 内容の一部が紹介されているが、字が小さ過ぎて、離れているから判読がし難い。
 辛うじて「なぜ 早寝早起きが出来ないか」・・・・などが目に着く。
 判読を諦め、後は目を離し、習慣、習慣と自問自答する形になった。
 考えたら我々は、一日のかなりの部分を、確かに習慣している。
 ほとんどの部分、といってもいいかも知れない。
 であれば、その習慣を変化させる事で、良くも悪くもなる・・・・なる。
  ・朝の目覚め方
  ・食事の摂り方
  ・仕事の組み立て方 行動のし方
  ・勝俣君の場合は 酒の飲みか方
 例えば食事を摂る時間・・・・3食、毎日、決めた時間の人と、全くバラバラの人・・・・そのままで20年間・・・・理由は様々にあろうが・・・・どっちの習慣が良いかは、時間の経過が結果を出してくれそう。
 日々の習慣・・・・ある、ある・・・・次から次へと一杯ある、ある。
 と言う事で・・・・読まに、勝俣部長流・・・・コレが決め手習慣「本」が纏まりそうである。
 ただ、ヒントを戴いた著者さん(外国人女性)に、タダ乗りでは余りにも失礼。
 纏めあがってから購入して読んで見よう・・・・かな。
 自分流の思考を経ての読書の仕方・・・・就職試験の回答を待つようで・・・・案外楽しいかもよ・・・・。
 貴方の正解率 ゼロ%です・・・・やっぱし、買わなきゃ良かったなあ・・・・。
 俺って 嫌な習慣的習性を持つじゃんな・・・・。
 つづく。
 

水を飲む習慣 絶対に良いですから