8月24日 木曜日
ダメです・・・・技量不足で写真が縮小されません:「上野「韻松亭」です
多分 ご迷惑の事と思います
好き勝手に 言いたい放題
不便さと賢さの 勝手なルール
勝俣部長・・・・身勝手なルール(的)思考を持つ。
自分にとっての不便さは・・・・自分の賢さを育む。
そう、賢人になれる、味の素である。
「この不便 何とかしなくては たまんなねぇな」
知恵を出し、打開策をアレコレ巡らす。
ところが最近は、商売上手様が先手を打って、それぞれの打開策をズラリと並べてくださる。
不便や困った事が生じれば・・・・立ちどころに、
「ハイハイ ハイハイ じゃコレを 貴女様はソレ ソレ」
せっかく自分で考えようとしているのに・・・・。
たださあ・・・・結果としては、自分で生み出す陳腐な策より・・・・遥かに上等な策をご提示して戴ける・・・・この有り難さ。
まさに、「下手な考え 休むに似たり」である。
ホリエモンに掛かれば、匠の技も何のその・・・・らしい。
と言う事で、今の時代を悔し紛れに言えば・・・・超超的結果の時代である。
良い結果が、ボタン一つで手に入る。
行き着くまでのプロセスに、苦しむ必要は何も無し。
昔の匠達は・・・・そのプロセスがあったればこその、魂だったのに。
もう一つ悔し紛れに言えば・・・・結果の時代に生きる人って・・・・本当に生きているのかなあ・・・・。
何か人間では無くて、そこいら辺りに転がっている、部品に見えるような・・・・気もするよな・・・・。
つづく。
まあいいか 水があれば さ