勝俣部長の「ため息」1886・・・・おバカ 過ぎて

6月13日 月曜日

                                                   
                                                     (信玄公 菩提寺恵林寺」)


 好き勝手に 言いたい放題
風呂に入る 目的


 風呂に入る目的は何か・・・・これほど間抜けな質問は無い。
 この、明明白白な行為が大嫌いな勝俣部長・・・・不潔な塊である。
 特に冬場は、週に多くて2回程度で十分。
 ところがよくしたもので、夏場は汗をかく。
 嫌いな風呂には入らないが、シャワーを駆使する。
 まあ、何れにしても文化人とは、とても言えない。
 ただである・・・・風呂に入るのは嫌いでも、風呂に入るのは興味が沸く。
 何か・・・・。
 カビ発生の調査である。 
   ・ああ ここに カビ
   ・ああ あそこに カビ
などと見つけては、即、やっつけてしまう。
 勿論、シャワー後の風呂場のドアは全開放にして置く。
 かくして風呂場を新調してから長い年月が経つが・・・・未だにとても綺麗・・・・新品同様である。
 ホレホレ そこの旦那様・・・・ノンビリと風呂に浸かるのもいいですが、
  ・たまにはカビの一つや二つ見つけ出して
  ・カビの除去を
  ・自身で為す
 体と共に風呂場も清潔に致しやしょう・・・・。
 風呂に入る目的とは、カビを見つける事である(凡)。
 つづく。




  水は 体内のカビ取りですよ・・・・