勝俣部長の「ため息」1724・・・・医者要らず 飲料水

12月26日 土曜日

                                                  
                                                       (小江戸「川越」)



    好き勝手に 言いたい放題
今年の 自慢 今年も 自慢


 勝俣部長の「真水の商売(株宝水)」は・・・・年明けから18年目に入る。
 昭和41年4月(1966ネン)・・・・社会人としてスタートし、25年間勤務した会社は、キャップ(ビン蓋)の専門会社であった。
 当時、猛烈な勢いで成長した企業・・・・コカ・コーラボトラーズ(沖縄含め全国17ボトラーズ)に、意気揚々としてビン蓋(王冠)を売り込みに走り回っていた。
 行く先々で出されるコカ・コーラを・・・・どうだろう、日に換算すると「1日7本〜10本」近く飲んだ、(飲まされた)事になる。
 意地汚いほどの大喰らいの性格と合わさってしまったから・・・・170cmの身長にも拘わらず、80kg近い体重体が乗っかってしまった(今なら危険的メタボ体)。
 その後、10年間の寄り道(自営)を経て・・・・今現在の「真水」一筋。
 別にコカ・コーラが悪い訳では無いし・・・・他の味付き飲料水、色つき飲料水が悪訳では無い。
 全ては摂取する側のコントロールの問題である。
 ではあるが、「味」、色」、「香り」と比較すると・・・・真水は説得力が猛烈に無い。
 その説得力の無さを、檜舞台に上げようと・・・・やっきになって来た宝水の17年間。
 今年も「水ファン」が一人増え、二人増えした。
 ファンになった証は簡単。
 水以外の飲み物に、違和感を覚える味覚が出来上がることである。
 そうなると・・・・何よりも「水」を貰うのが嬉しくなる。
 そうなった人から・・・・病まない体が出来上がる。
 たった500mlの水1本に・・・・ニコっとなる。
 この水ファン作りが・・・・勝俣部長の夢であり自慢である。
 今年も何人かがファンに・・・・今年の自慢であり、今年も自慢出来る年になったようだ・・・・。
 つづく。


 と言う事で 飲むなら水 医者要らず飲料水は 水だけです