勝俣部長の「ため息」1649・・・・(続)黙れ NHK

10月4日 日曜日

                                                  
                                                          (鎌倉)



好き勝手に 言いたい放題
  日本 の 気候


 四季折々のメリハリがハッキリしていて・・・・日本の気候は最高。
 と、良く聞く。
  ・木の葉っぱは芽吹き出し 新緑を迎える
  ・やがて緑は濃くなり 茹だる暑さの夏となる
  ・木々の葉っぱは色づき出し 湿度が気持ちいい 秋となる
  ・木々の葉っぱは一斉に葉を落とし(常緑樹は別) 空っ風が吹き抜ける
 毎年、毎年の季節巡りである。
 確かに、巡る季節にメリハリがあり、とても素晴らしい。
 ただもっと素晴らしいのは、体感季節感(コンナ コトバ ナイカ)である。
 巡る季節感により、体が受ける不快感は・・・・日本の気候は、最も少ない・・・・と思う。
  ・もうこんな寒さは 嫌 嫌 耐えるえられない
と感ずる酷寒は・・・よく考えたら、たったの4週間程度である。
  ・もうこんな暑さは 嫌 嫌 耐えられない
と感ずる猛暑、熱中症騒ぎも・・・・よく考えたら、たったの4週間程度である。
 年間52週のうちの44週間は・・・・詰り、年間の85%は「ほぼ快適か 快適」である。
 ただ両極点を(寒さの極みと 暑さの極みを)・・・・NHKのアナンスーがそれぞれ4週間づづ、毎日毎日バカ煽るから・・・・不快感だらけの気候だと、洗脳されているだけの事である。
 黙れNHK・・・・。
 つづく。


 巡る季節の お供 水です