3月7日 土曜日
(「氷川神社」参道)
好き勝手に 言いたい放題
微妙な心理 に 冷や っと
昨日の事である。
日中の「不忍通(シノバズトオリ)」を、大手町から上野方面に向って走っていた。
前を走るのは、白のトヨタレクサス。
かなりのスピードで走る。
よしよしと、連れて、既に22万kmを走り超える、我が老朽車も後に続く。
交通取り締まりの、何の気配も感じられない中・・・・前車が急ブレーキをかけた。
危ねええ〜危機一髪危追突を免れる。
「エエ 何で 何で・・・・何でブレーキを」
後ろを追う我が車への嫌がらせか・・・・。
などと思いながら、懸命に理由を探す。
有ったのです、理由がありました、有ったのです。
・反対車線に
・我々と反対向きに
・白バイが 1台
止まっていたのである。
全く無視していい距離感なのに・・・・居ないと全く同じ状態なのに、前のレクサス、一瞬反応してしまったのだ。
そしてアワや追突。
ウムウム・・・・やはり人間には、それなりの格好が必要ではないのか。
警察は警察なりの、医者は医者なりの、学校の先生は先生なりの・・・・格好が。
なんでも自由って・・・・冷っと感が生まれないよな。
昨日の教訓・・・・どんな場面でも「車間距離」は十分にね・・・・十分、十分に・・・・そして、白バイ君も襟を正しましょう 正しましょう。
つづく。
慌てて 水を 飲みました