勝俣部長の「ため息」1373・・・・思い込み

11月16日 日曜日

                                                 
                                                      (奈良「東大寺」近郊)



好き勝手に 言いたい放題
牛乳 の 飲み方


 スーパーなどで買って来る、紙容器入りの牛乳を飲むとき、コップなどで、その都度適当な量を飲む人が多いと思う。
 詰り、何回かに分けて飲む。
 ところが配達されて来るガラス瓶入りの牛乳の場合は、一度に飲み切きってしまう。
 誰に命令された訳でもないのに、「一度で飲み切る」モノと・・・・自分で刷り込んでいる。
 半分づつでも、3分の1にして飲んでも構わないのに・・・・考えたら不思議である。
 日配されてくるビン牛乳を、例えば一日に半分づつ飲む事に換えれば、年間の総数も半分で済む。
 毎日1本飲まなければ体が可笑しくなる・・・・多分そんな事は無いと思うから・・・・かなり経済的となる。
 家族の4人して、4人とも毎日飲むとしたら・・・・年間金額で・・・・凄いよ。
 勝俣部長・・・・実は昨年入院中に一時的にヤクルトを飲んだ。
  ・なぜ ヤクルトは この量でよくて
  ・なぜ 牛乳は 1本も飲むの
 以来、義理的に「週2本」取っている牛乳を、一日に3分の1づつとした。
 そしたら量はともかく、たったの2本が毎日飲む(週6日)牛乳に変わったのである。
 今のところ、体の何処にも異常は無い。
 思い込みは、不経済な事もある。
 つづく。


 やはり 飲むなら 単なる 水 です