10月9日 木曜日
(奈良「東大寺」周辺)
好き勝手に 言いたい放題
スポーツ と 視野 と 熱中度
中々旨く表現出来ないが、アジア大会の録画撮りを見ていて・・・・「スポーツと視野と熱中度」見たいな関係があるものだ・・・・そう思った。
観戦する側からすると、例え同一画面のテレビ観戦でさえ、
・水泳は水泳の視野が
・陸上は陸上の視野が
・卓球は卓球の視野が
それぞれに有り、その視野範囲の熱中度があるように思う。
女子卓球を見ていたが接戦になればなるほど、見る目は球の動く小刻みな範囲に熱中する。
これがマラソンだと、全く違う熱中範囲となる。
更に福島千里選手の陸上100m、200mを見ていたが、誠によくしたもので100mは直線的に、200mは半円的に目が追い、その目の範囲内で熱中する。
スポーツでは無いがその手に乗り、客観的に「自分で自分を見る」と・・・・一体どんな範囲に目が動き、熱中するのだろうか・・・・。
・バラバラ 不規則で目の追いようが無い
・目が疲れる だけ
・だから 熱中しようが無い
・彼方 集中力の欠如です
自画像はこんな映像になってしまう・・・・一流のスポーツ選手って、凄い 凄い・・・・。
つづく。
そうだ 勝俣部長・・・・「水」に集中してるんだ 方円なる動きで最高