勝俣部長の「ため息」1156・・・・縦長 年齢会

2月25日 火曜日

                                                   
                                                    (大雪の日の「武蔵浦和駅」構内)



好き勝手に 言いたい放題
秩父 より  たる


 勝俣部長、・・・・今から30年前、札幌市から、当地浦和市(当時の呼称)に来た。
 カミさんはまだ元気で生存していて、長男が小4年生、二男が小2年生だった。
 入居前、4LDKの今の住まいを(集合住宅)を購入し、2LDKに改修した。
 改修工事は、地元の工務店さんにお願いした。
 担当をしてくれたに青年と気が合い、住まいについてアレコレ話しあったものだ。
 特に、子供部屋の在り方と厨房の構造は、随分と意見を交換した。
 その子供部屋と、厨房で作る食事とで、二人の子供も、どうやら無事、育ち上がった。
 その青年も、今では当時の年齢に30を足すのだから、かなり「いい オッチャン」になっている。
 「オッチャン」は、家庭の事情があって、かなり以前に地元の秩父に引き上げたから、最近は滅多に会う機会は無い。
 その変わり今の今、・・・・かって青年の居た工務店の担当は、またまた元気のいい青年になった。
 実は先週の今日(火曜日)、
  ・勝俣部長
  ・オッチャン
  ・今の 担当青年
とで、浦和で一杯やる事になっていた。
 ところが大雪で、秩父に住むオッチャンが出て来れなくなってしまった。
 と言う事で一週間伸ばし、本日、3人で、久し振りに一杯やる。
 多分、今日の話題は「住まい」ではなく、秩父の雪の凄さを聞く事になると思う。
 一つの工務店を挟み、年齢が縦長に3名、・・・・かく知りあうのも、・・・・勝俣部長、好きである。
 若い女性には全く縁が無いが、おかげさんで「若い男性」には縁が強い。
 これを、おかげさんで、・・・・と言うところ、・・・・未だに強気の残骸が残る・・・・始末の悪さかな。
 つづく。


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