勝俣部長の「ため息」1111・・・・詰らない事を考え続ける 1年に

1月5日 日曜日

                                                
                                                 (長野市「何故か2階建てバス」が)



   好き勝手に 言いたい放題
年賀状 と 郵便ポスト


 年末近くなると、郵便ポストの、投函口が2つ有る大型ポストは、・・・・左側が「年賀状」専用口となり、右側が「普通郵便」口となる。
 この区訳は、年賀状が年内に届かないように、・・・・元旦に届くようにとする配慮からであろう。
 早々出した人の年賀状が、12月半ばに配達されてしまったのでは様にならない。
 と言う事は、年が明ければ、その使命は終わる、・・・・ハズである。
 もはや年賀状は普通郵便となり、「何時(イツ)」届いてもよい。
 ところが昨日4日現在、依然として左が年賀状専用口のままである。
 何か意味があるのだろうか・・・・。
 それとも配達関係者が忙しくて、撤去する間が無いのだろうか。
 ポストを見ては、そんな詰らない事を考える、・・・・どうやら、今年も、そんな「詰らな感」で過ぎてしまう自分の、・・・・予感がする。
 それにしても、年が明けても、何故2つに区分する必要があるのだろうか、・・・・不思議。
 つづく。


 寒い日 冷たい 水が 旨い