1月5日 日曜日
(長野市「何故か2階建てバス」が)
好き勝手に 言いたい放題
年賀状 と 郵便ポスト
年末近くなると、郵便ポストの、投函口が2つ有る大型ポストは、・・・・左側が「年賀状」専用口となり、右側が「普通郵便」口となる。
この区訳は、年賀状が年内に届かないように、・・・・元旦に届くようにとする配慮からであろう。
早々出した人の年賀状が、12月半ばに配達されてしまったのでは様にならない。
と言う事は、年が明ければ、その使命は終わる、・・・・ハズである。
もはや年賀状は普通郵便となり、「何時(イツ)」届いてもよい。
ところが昨日4日現在、依然として左が年賀状専用口のままである。
何か意味があるのだろうか・・・・。
それとも配達関係者が忙しくて、撤去する間が無いのだろうか。
ポストを見ては、そんな詰らない事を考える、・・・・どうやら、今年も、そんな「詰らな感」で過ぎてしまう自分の、・・・・予感がする。
それにしても、年が明けても、何故2つに区分する必要があるのだろうか、・・・・不思議。
つづく。
寒い日 冷たい 水が 旨い