勝俣部長の「ため息」1021・・・・浮世離れの 人生か

9月22日 日曜日

                                         
                                             (東京九段「靖国神社」)



   手遅れになって 健康を知る
無意味 に 思えて 仕方無いが


 常日頃から、無意味に思えて仕方が無い、・・・・イヤ 無意味、と、断言出来る事がある。
 ところが、その無意味が継続してるから、「無意味」では無く、・・・・「意味有る」事になる。
 と言う事は勝俣部長、・・・・自分の頭の理解が、間違っている事になる。
 一体何か、・・・・そう、集合住宅一階の、各戸専用の「郵便受け」に投げ込まれる、チラシ類の事である。
  ・何処そこで マンション売り出し
  ・何なにの 特売品 多数あり
  ・格安 お食事 お届サービス
などなど、下手をすると、郵便受けに満杯に詰め込まれる。
 勝俣部長、・・・・正直に言って一切見もせず、そのままゴミ箱に投げ捨てる。
 毎日、毎日の日課作業である。
 が、毎日投げ込まれるのだ。
 と、言う事は、冒頭記した様に、私の理解が間違いであろう。
 チラシの投げ込みは、依頼する方も、投げ込みを請け負う方も、「費用 対 効果」があり、・・・・あるからこその行為で有る。
 となると、一体どのような方達が、
  ・チラシ を 読み(見)
  ・実際の 行動作業に 入る
事になるのだろうか、・・・・。
  ・家族の多い家庭では、1円でも安い日常品を求めよう
  ・少しでも居住性のいい マンション を求める方達も居よう
  ・「何何教室」を探しもとめる ご婦人も居るだろう
などなど、・・・・であるのだろう、・・・・。
 であれば、その逆の、・・・・それらの一切を、放棄してしまった生活者が、
  ・チラシ「見向きもせず派
  ・投げ込みチラシ ゴミ派
となる。
 詰りは、人生の、人生足る楽しみ方を、既に捨てて生きてる「派」となるのだろう、・・・・。
  ・あなたは チラシ 活用派
 それとも、
  ・あなたは チラシ ゴミ派
 彼方である事と、貴女で有る事の、性別の違いを含めて知りたいものである。
 まあ、何でもいいや、・・・・何と言われようが、投げ込みチラシはゴミでしか無い、・・・・勝俣君、・・・・その生き方を全うし続けるぞう〜。
 本日は、かなり「(ヒガミ)み度数」の高い話しに陥ってしまいました、・・・・。
 心ある人よ、・・・・もう、我が家のポストだけには、チラシを投函しないでおくれ、・・・・。
 つづく。


 さあ 水を 飲もう