勝俣部長の「ため息」1014・・・・酒 談義

9月15日 日曜日



      手遅れになって 健康を知る
探し求めて15年 熱 燗 にして 旨い 


 勝俣部長、・・・・無類の酒好きである。
 しかも、清酒の熱燗が大好き(ぬる燗ダメ)。
 幸いな事に我が回りに、「超・熱燗」好きの変な人間が2名いる。
 しかも、かなり飲める状態で(健康体)いてくれる。
 今まで15年、・・・・探し当てた、我が舌に合った「熱燗推奨清酒」は3銘柄。
  ・埼玉県上尾市 文楽酒造 「鬼若」
  ・奈良県天理市 稲田酒造 「稲天」
  ・秋田県大曲市      「八重壽(ヤエス)」
 ところがここに来て、偶然にも新たな「熱燗推奨清酒」が加わりそうになっている。
 先般、漢詩の会の酒宴が、都内八丁堀で開催された、・・・・勝俣部長、漢詩はダメだが、お酒に資格有りで、どうにか参加が許されている。
 隣に座った漢詩の達人さんと、熱燗に話しがススム。
  「勝俣さん 面白い 熱燗酒を 送ります」
 まさかと思っていたら、昨日、実際に届いた。
 下の写真を、トクトご覧下され。

                              

 そも名もズバリ、「とって隠岐の あつ燗」。
  ・島根県隠岐郡 隠岐酒造 「熱燗」
 果たして、勝俣部長の舌が「熱燗推奨清酒」とて、4番目を選ぶか、・・・・マサカ 看板に(名前)に偽りは、無かろうに、・・・・楽しみである。
 つづく。


 お酒の後には 旨い水が よく合います  ぜ