勝俣部長の「ため息」946・・・・ストレス 発散

7月9日 火曜日

                              



手遅れになって 健康を知る
新聞記事 に ブツブツ


 勝俣部長、・・・・変な性格と言うか(まあこっちだろうな)、年を取ったと言うか、新聞を読んでは、ブツブツ音を発信する。
 例えば、本日(9日)の産経新聞を読むと、
 (1)先ず5面
    生活の党 小沢さんの記事の 小見出し
    「首相(安倍さんのこと)の思想は 強者の論理」とある。
 しかし小沢さんよ、我々国民が、貧者と言うか弱者の論理で導かれては、俺困るよ(ブツブツ)。
 あの、消しゴムで消えて欲しい、社民党の福島さんと同じようなもの。
 (2)続いて7面「談話室」
    愛知県の大河内尚登さんの声
    「簡単に金をくれる国」になるな
    国際手配された容疑者が 「日本は簡単に金をくれる国だ」とうそぶいたと言う
 確かにそうだろうな、多くの外国人からみれば、「騙し易い国」だろうな。
 もう、これ以上の社会保障は不要、・・・・勝俣部長の論は、選挙落選パーフェクトだろうな(ブチブチ)。
 (3)続いて8面の海外記事
    韓国機事故「死者が中国人で幸い」が波紋
    一昨日のサンフランシスコでのアシアナ機事故に対する 韓国メディア「チャンネルA」の論評
 そりゃ中国の人は怒るだろう。
 それを言っちゃあ(本音)、お仕舞いよ(ブツブツ)。
 (4)もう一丁14面
    熱中症の搬送 各地で相次ぐ
 もうこれ以上熱中症の記事、いいじゃありません、・・・・全く困った国民になってしまって、意見もでません(ブツブツ)。
 と、まあ、流れ去ってしまうテレビの記事と違い、自分の思考の前で「留まれ」と命令すると、止まってくれる新聞記事を読んでると、そりゃ、ストレスの発散になるし、とても面白いでっせ、・・・・。
 つづく。


 読み終わったら 単なる水  こう来なくてはね