12月17日 月曜日
大切な事(健康)は 手遅れになってから 分かる
自民党 圧 勝 哀れなり 大物落選議員
夜、早く寝る勝俣部長(大概20時〜20時30分)、・・・・当然、昨夜の選挙開票速報も、テレビで見たのは、ほんのさわりの部分のみ。
今朝の産経新聞、1面の大見出し、
「自公で320議席」
完全に開票されて無いが、大方の予想通りの結果となった。
その影と言うか、当然の評価と言うか、当たり前と言うか、・・・・民衆党では、かなりの大物議員が落選した。
選挙区のみの落選を問えば、
・藤村官房長官 ・あの 田中真紀子(ラクセン シテクレテ ホット シマシタ ゾナモシ) ・樽床総務省 ・仙谷元官房長官 ・下地大臣
以上は、比例区での復活も無く、議員職を完全に失う。
菅元総理、横道衆議院議長、高木元文科省など16名の、「それなりに名の知れた議員」さんも、軒並み落選。
ただこの方達、比例区で図々しくも復活当選なると言う。
潔よさの精神は、微塵も無い。
結局、何だね、
・寄せ集め集団は ダメ・・・・意見合わずして なお纏まるシステムは内在化せず
・市民運動家(菅元総理)は 「やはり野に置けレンゲ草」で 国家レベル問題には 全くダメ
分かり易い例で言うと、菅総理は、あの「辻本キヨミ」間違い先生が、総理になったようなモノ。
(これほど、分かり易い例えはあるめえ)
さあ、後は3年間、熱心に学習したであろう自民党政権の、学習効果に期待する、・・・・我々には、期待するしか無いのである。
その為にも、水を飲んで、健康のご維持を、ご維持を、・・・・安倍正解先生様。
つづく