4月1日 日曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
賢 さ は 50才以降
頭が良い、とする周囲の評価は、小学生辺りから、・・・・イヤ ひょっとすると、幼稚園辺りから始まる。
以降、入いった高校で、入った大学で、そして入った会社で決定付けられる。
だから、それを目指して、猪突猛進。
一度手にした「葵の御紋」は、後の人生の、あらゆる場面で、自らで行使もし、具合のいい事に、他人が勝手に評価してくれる。
「勝俣さん あの人 一ツ橋大出 だって」
「ねえ あの人は 三菱商事に いたんだって」
我が住まいの、老人クラブで、・・・・70才、80才、90才、になった人達の話題として、今でも登場する。
葵の御紋の威力は、「水戸の御老公」さんだけのモノでは無い。
ただ、私から見ると、大半の御老公さんは、ちっとも頭が良く見えない、・・・・生きる上では、ダメ種族である。
むしろ、バカだ。
歩くのもやっとこさの、肥った体、ブヨブヨ顔、そして、関取並の腹回りをして、話題の主人公として、ニコニコと聞きいる様は、まさにバカ。
高齢者の医療費の激増は、彼らが牽引してるのでは、・・・・そうも言いたくなる。
葵の御紋の、真の威力は、50才以降に、賢さとして、発揮せよ、・・・・だで有る。
若いころは、謙虚さと、努力と、行動力に邁進し、頭が良いかどうかは、50才以降に決まる、・・・・そういうふうに考えられ、・・・・且、行動出来る奴が勝ちだ。
勝ちの証は、「健康体質」を作り上げた人。
その卒業証書は、自分の頭のよさで作るモノ。
50才過ぎての、東大卒の肥った豚は、誠に醜い。
そう決めつける勝俣君は、猛烈な僻(ヒガ)み根性だけを、自分の人生で、完成させた、・・・・のかな?
水を飲もう、・・・・水を飲む毎日を、・・・・ファインアクア。
つづく。