7月22日 金曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
山ガール ファッション というのだろうか
ここ最近、高尾山でも、写真の様ないで立ちのファッションを多く見掛ける。
華やかで、なかなかいい。
山ガールと言うらしい。
残念な事は、彼女達の多くは、1号路(表参道)付近に集中していて、勝俣部長が好む「奥高尾」から先では、殆ど見掛け無い。
別に女性に限った事では無いが、・・・・でも、取り敢えず女性とするが、誠に不思議に思う。
カラフルな「山ガール」に変わって、奥高尾から先に現れる皆さんは、
・小太り
・肉、お腹付近に集中
・中年
・雑食的で食欲旺盛
・ウルサイほどのおしゃべり好き
の、オバさんが、圧倒的に多くなる。
表(参道)と奥(高尾)とでは、もしかしたら種別が違うのではないかと思えるほど、女性は2分される。
老年おじさんの勝俣君は、・・・・多分「表派(オモテハ)」と思われであろうが、・・・・さに非ず。
高尾山の自然は、誠に包容力があるのだ。
表のカラフルさんも、奥の3段腹さんも、見事、自然に染まって美しい。
高尾山は、いい山なのだ。
つづく。