勝俣部長の「ため息」2696回・・・・絶望的 だね

10月12日 金曜日

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       王子「飛鳥山公園」 右手は京浜東北線等 撮:2018.10

 

 

 好き勝手に 言いたい

理屈から言うと とても

 

 ここに来て、俄(ニワ)かに悪者にされ出したのがプラスチック。

 ストローに代表され、使用中止宣言が相次ぐ。

 何でも・・・・結果的には海洋に投棄される形になって、魚が飲みこんでしまうとか・・・・。

 確かにである。

 一方、我々の身の回りには、プラスチック製品はズラリ・・・・。

 プラスチック抜きでは、日常が成り立たない。

 と、言う事は、プラスチックは大変有難い代物である証拠

 じゃんか・・・・もし世界の万民が、プラスチック製品を(ストロー含む)使用した後、正しく捨てるならば、プラスチックは有難いままでいるじゃん。

 プラスチックが悪いのでは無くて、無闇に投げ捨てる人間様が悪い。

 こう言う理屈になるじゃんか。

 ならば・・・・「正しく捨てましょう」キャンペーンを、同時に発信させてもよさそうなモノじゃん・・・・スターバックスさん、様。

 やはり米国型社会は・・・・道徳心は無しを、とするしか無いのだ。

 真似るなよNIPPONN。

 日本・・・・ダメ元でもいいから・・・・此処は一つ、「正しく捨てましょう」キャンペーンも、同時に打ち上げて見てよ・・・・。

 まあ そう言うけんど、日本の道端を見る限り・・・・そのキャンペーン 絶望的だね。

 つづく。

 

 

 いよいよ 秋 気温 いいねいいね 水を飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」2695回・・・・豪華で安く

10月11日 木曜日

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      都電「王子駅」直ぐ手前 カラフルになりました 撮/2018.10

 

 

   好き勝手に 言いたい放題

新年を 迎えるのに

 

 何にビックリするかと言えば・・・・お節料理の申し込み募集。

 年の瀬の3カ月前から、各紙、各処で賑わう。

 何れ半年前から・・・・イヤイヤ 正月三カ日が過ぎると、直ちに翌年のお節料理が・・・・。

 まあそれはそれとして・・・・不思議と言うか、宣伝費をケチる為と言うか・・・・。

 宣伝で良く目にするのはミスターお節・・・・梅宮辰夫先生様様。

 何年前の顔写真で出ているのでしょうかね・・・・いっさら変わらじゃんね・・・・。

 あの目一杯い写真で、年にお節を食べるって・・・・不思議だね。

 一方、ミセスお節・・・・岡江久美子先生様様も・・・・同じ様なもんか。

 まあ、顔なんかどうでも良いから、豪華で安くがキーワードか・・・・。

 でもさ・・・・正月くらい、せめて、くらいはフレッシュで行きたいよな あ・・・・。

 それにしても宣伝のマジックって、恐ろしい・・・・キャー。

 つづく。

 

 

 新鮮な水 これほどの新鮮さは 無し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」2694回・・・・品格

10月10日 水曜日

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                                           王子「飛鳥山公園」 撮:2018.10

 

 

好き勝手に 言いたい放題

 理 解 力

 

 理解力なんて言い方をするか、しないか・・・・。

 まあそれはそれとして、理解力って案外大切だと思う。

 しかもこの言葉に積極的を付して・・・・積極的理解力を、

  ・持つ人

  ・持たない人

 これで立派な言葉に仕上がる。

 勝俣部長・・・・好奇心の旺盛な頃は、

  ・アレ 何

  ・コレ 何

で・・・・ウルサイなどと、怒鳴られながらも積極的理解力は旺盛であった(と思う)。

 年と共に・・・・「そんな事 どうでもいい や」の比重が増し・・・・まあ、怒鳴られる事も無くなってはいるが・・・・。

 一つ心を入れ替えて・・・・いい年をして、「ウルサイ」と言わしめる日々に挑戦

 ああそうそう・・・・前沖縄「翁長」県知事の、県民葬が8日行われたそうである。

 出席した官房長官に対して・・・・「帰れ」のヤジ。

 この発言者(むしろ暴言者)・・・・理解力しか持たず・・・・積極的理解力ゼロ・・・・そんな感じがしてしまいました。

 積極的理解力で、忘れかけている、品格をましましょう・・・・。

 本日の締めの部分・・・・いいね いいね。

 

 つづく。

 

 

 質の良い水は 静かに飲むべかりけり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」2693回・・・・良いよ

10月9日 火曜日

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                    飛鳥山公園から「都電/tokyo sakura tram」 撮:2018.10.7

 

 

   好き勝手に 言いたい放題

自問自答 格言

 

 勝俣部長・・・・自分を楽にする・・・・まあ言うならば「デタラメ格言」を、あっちこっちで作り、楽しむ(クセがある)。

 年と共に身体的不調が、もぐら叩きのように出現する。

 何れ出たモグラは、二度と頭を引っ込めず、引っ込めてくれず・・・・全身、モグラだらけになる(だろう)。

 と言うことで・・・・最近のデタラメ格言は、

   生きてるからこそ 病む

 病むのが当たり前・・・・なのだ。

 老いたるが、生きるって、病む連続、病む大安売り。

 一つ病んだら、一つ外に出る、写真を撮る・・・・それいい、それいい。

 この自問自答格言・・・・案外いよ。

 つづく。

 

 

 病みも 水と共に 良い友達です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」2692回・・・・瞬 間

10月8日 月曜日 体育の日

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                                         王子「飛鳥山公園」 撮:2018.10.7

 

 

好き勝手に 言いたい放題

確かに 直 撃

 

 勝俣部長・・・・日常の食材は、近くのスーパー西友で求めている。

 この近辺、西友が唯一の・・・・まあ大袈裟に言えば、一大食材センターであった。

 それがどうだろうか、2年ほど前になるだろうか・・・・瓦の工場の跡地に、それこそ

隣接する形で、「ベルク」なるスーパーが開業した。

 以来、両スーパー、(多分)激しく鍔迫り合いを為し、集客に懸命である。

 一昨日・・・・勝俣部長にとっては毎度の西友に、午前中買い物に行った。

 ところが駐車場は満杯で、空きを待つ形。

 この時間、普段は閑散としている店内も混み合ってる。

   「フエー 珍しい事があるじゃん」

 (ベルクの方は見ていないが)この瞬間西友圧勝、ベルクの完敗じゃん。

 一体、この瞬間とはぞや・・・・。

 この瞬間、瞬間・・・・。

 たまたま来ていた知り合いのご婦人に聞いた。

  「5%よ 5パーセント・・・・そう 本日は安いのよ 特売日よ」

  「主婦は 敏感よ  敏・感・よ」

  「10,000円で 500円」

  「敏感 敏感なんだ 敏君じゃないんだ 敏感・・・・」

 消費税の10パーセント移行・・・・その結果の行方、この敏感さを見れば、

  ・日本列島の 全スーパー 大混乱

  ・消費者心理を 直撃

  ・政府は どう読むか 何んかの どさくさに紛れて 為さないと

  ・個人勝俣君的には どうなるのか

新たなしみが・・・・一昨日より、一個、増えました。

 つづく。

 

 

 さあ 秋色順々 飲むのは 澄む水 澄む水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」2691回・・・・奇異なること

10月7日 日曜日

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            高尾山 撮:2012.3

 

 

好き勝手に 言いたい放題

考えたら 酷 使

 

 一昨日の事である。

 武蔵浦和の有料駐車場から、車で出ようとした。

 エンジンキーを差し込み・・・・毎度の感覚でキーを右に回し、エンジンを始動させようとした。

 この間、特別な事は何もせず、まさに長期間身に着けた、一連の流れに沿う操作である。

    「ボキ」、いや「ガキ」かな

 そんな感じでキーを包む、プラスチック部分がれてしまった。

 勿論エンジンは始動しない。

 KEYだけに奇異なる話しである。

 キーを引っこ抜き良く見ると、キーを包むプラスチック部分が・・・・詰まり電波発信装置を包む部分が、無残にも二つに折れてしまっているのだ。

 仕方なくスペアーキーで始動させ、そのまま近くのトヨタカローラへ・・・・。

 考えたら我が乗車する車(今は廃盤のトヨタカルディナ)は、

  ・12年間

  ・後120kmで 270,000km

 を走行中。

 今まで一体何回、一体何度・・・・エンジンを始動させ、その度にキーのプラスチック部分を動かして来たのだろう。

 トヨタの技術スタッフさん、

  ・ええ まあ たまには同じ事で持ち込まれますが

  ・ここまで乗ると 相当の酷使ですから

  ・もっとも27万キロも 乗られる方は滅多に見ませんが

 近日中に、金5,227円支払った、新しいKEYになる。

 新たにアゲイン270,000km・・・・合計540,000kmを目指して何処までも・・・・。

 勿論存命中は無理な事・・・・で、行き着く先は天国だろうか、地獄だろうか・・・・。

 「凡句楽」君の「天国と地獄」の物語である。

 つづく。

 

 

 何処までも 水と共に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」2690回・・・・反応 しろし

10月6日 土曜日

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    高尾山 景信山より 撮:2012

 

 

好き勝手に 言いたい放題

  分からない

 

 勝俣部長・・・・年と共に、何カ所かみ出している。

 一つが両足、

 備蓄水の搬入作業の日などは、両膝に貼り薬を施し、痛み止めを服用する。

 そんな関係でインターバルは長いが、時折整形外科に行く。

 行っても何一つ手当てする事は無く・・・・まあ、薬を貰いに行くだけの事である。

 昨日午前中、整形外科に行った。

 門切り型のやり取りを先生と為し・・・・隣接の薬局で薬を貰う。

 歩いて5・6分のこの整形外科院は、小児科、内科、眼下、歯科などが・・・・詰まり町医者の集合体・・・・一つの建物に同居している縦長「長屋」である。

 そのため見掛け以上に薬局は、いつも混み合っている。

 細長いカウンターに、薬の受渡場所が4つほど並ぶ。

   「何々さん 何々さん」

 呼ばれた順にカウンターに行く。

   「何々さん 何々さん  何々さん 何々さん」

 呼べども反応ゼロ・・・・薬剤師さんが諦め掛けたとき、

  ・必ず モソっと

  ・必ず 背中を丸めて

 存在を、風前の灯火の如く示しながら出頭する。

  バカ・・・・返事くらい 出来るだろう

  バカ・・・・手くらい 挙げれるだろう

 行くたびにこのおバカが、必ず一人や二人居る。

  何故出来ない・・・・そう思うが、毎度良く分からない。

  バカ・・・・風前の灯火さんが、薬を飲んでも始まらないだろうに・・・・。

 品位人格も何もい・・・・勝俣部長の「ため息」でした・・・・。

 それにしても、何らかの反応しろし・・・・なあ。

  それでもブログ つづけます。

 

 

 薬には良質な水 硬度の低い 25度くらいの水です これ本当です